NAN-TEN

【NAN-TEN ～nandin～】

■ 全体運アップ、魔除け、厄除け(日本)

昔から日本の縁起物として有名な南天(なんてん)。
「なんてん＝難を転じる」から、魔除けや厄除けの植物とされています。
赤飯の上に添えられる南天の葉はわざと裏返して「難を転じる」という意味を強化させています。

魔除け、病除けの色とされている赤い実は、なかなか落ちない上に、葉も秋には赤く色づきます。
そういった点からも南天は不浄を清めて、火を防ぎ、侵入者を寄せつけない縁起の良い植物と言われています。

こちらのパターン(総柄)は裏返された南天をイメージして作成しました。
ベースには恋愛運や愛情運、女性らしさをアップさせてくれるピンクを使用。

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